「E-BIKEで人生を変える四国一周!モニター参加者募集」。人生を変えるとは大仰だなと思いつつ。14日間も掛ける自転車旅なぞ未知のもの。底知れぬパワーがあるのかも?それは退職1ヶ月前。全く新しい仕事に挑戦するため、会社を辞める事を決意したところ。生き方を変えてみたいというのが背景。まさに人生の節目。旅で人生が変わるとは信じがたいながら、筆者の境遇に見事にマッチした企画に運命的なものを感じて応募することに。得るものがあればラッキーです。ツアー担当は「村田さん」といいました。

当時の募集要項(※イメージ)。
いつもは優柔不断ですが、何かに駆られて即断で応募しました

ツアー2週間前。Web面談にて。モニターの打合せの他、ツアーの説明と筆者の希望確認がありました。行きたい観光地や宿泊施設(ホテルや民宿、ゲストハウスなど)、食べたいもの等々。本ツアーは参加者の希望にあわせてカスタマイズしてくれる仕様。折角の旅。取捨選択できるのは嬉しいポイント。筆者は民宿とゲストハウスに1回宿泊してみたいと伝え、それ以外はお任せしてみることに。興味の範囲で選ぶと面白い事を見逃しそうだし。何が待つのか分からないサプライズが好きです。

一悶着あったのは、サイクルジャージの着用について。自転車旅に立ちはだかる壁。それはお尻痛い問題(らしい)。オムツのような衝撃吸収用パッドがついたパンツは必須だとか。オムツは一向にOKですが。身体にぴっちり、ボディラインを拾うのが致命的。空気抵抗が減るので、速く走れる・体力が温存できると利点はあるものの。2週間、毎日公開処刑とか誰も得しないやつ。もちろん全力で着用拒否。結果、宣材写真で私服では様にならないとの理由で敗訴 (モニターの印籠をかざすのはズルい)。峰不○子さんになりたい(※切実)。

※実際2週間走った感想では【★サイクルパンツは必須】。
乗りたて数日は、お尻の激痛が避けられません。それ以外は動きやすい服装でイイのかな、との印象。

とうとうツアー前日。調子良く応募したものの、四国一周も、自転車旅も、長期旅行も、モニター業も、全てが未知のこと。具体的イメージが湧かず、いつの間にか不安だらけ。四国一周 約1,000 km。時間を掛ければ達成できる筈。距離には抵抗が無いものの。万が一、走りきれなかったらどうしよう。毎日1日6~7時間も漕ぐなんて身が保つのかな。14日間も掛けて何も掴めなかったらどうしよう。村田さんと気まずくなったらどうしよう。体調を崩しませんように。事故に遭いませんように。などなど。一番心配なのは、まさかの1人で走ること。事前に走行ルートの共有があるものの、後は自力で地図(紙or電子地図)を見ながら走らないといけないそうで。車が並走してくれるとか、先導がいてくれるものとばかり。今更、後には引けませんが。筆者・・・無理かもしれません。

四国一周1日目。とうとう来てしまった始まりの朝。外はまだ暗い。2週間分の荷物を詰め込んだ重いトランクを持って、アパートをあとに。当分お家には帰って来られません。忘れ物ありませんように。徒歩15分にある最寄り駅から、電車とバスを乗り継ぎ、集合場所の高知駅へ。・・・の筈が、考え事をしすぎ、電車を降りそびれる痛恨のミス。さようならバス。さようなら信用。結局、25分遅れの特急で高知駅へ向かうことに。村田さん「大丈夫ですよ」。寛大なお許しにも時を戻したい気分。車窓には悲しいかな雨粒。今日は終日雨予報。さすがに初日から雨は避けたいと、スケジュールを遅らせる話も出ましたが。再調整難しく、苦渋の決断で本日出発とあいなり。晴れ女だから大丈夫!・・・と言いましたが甘くありません。

高知駅到着。散々たる幕開けに疲れた筆者を迎えたのは曇天。晴れ女の光明?ハッタリも言ってみるものです。集合場所は駅横の駐車場。いらしたのは村田さん・・・だけでなく他4名。ツアーコンサルタントの岡林さんと行政関係の方とこうち観光カレッジの大下さんと坂本さん。ツアー壮行会と題してお集まりくださったそうです。今回のモニター、想像以上に大型企画。今更に重大さを理解し、声に出せない悲鳴 (か、帰りたい)。

噂のサイクルジャージは、冬仕様で水着のような伸縮性の素材に裏起毛付き。サイクルパンツについたパッドはモゴモゴとして違和感があります。案の定、体型を隠せる程ゆとりは無くぴったり。コンプレックス丸出しなんですが。息に詰まる程、全力で腹を凹ませて始動。仕方ありません。生き恥 晒らしてやりましょう笑。ツアー開会の儀は、高知駅前の土佐三志士像と。四国一周の始点は「若宮八幡宮」の設定ですが、記念です。

左から武知半平太・坂本龍馬・中岡慎太郎。実は写真を撮られるのが苦手で、極度に緊張中

14日間お世話になるE-BIKEとご対面。電動アシスト機能が無ければ、自転車で四国一周など挑戦しようとも思えなかったので、きっかけをくれた子でもあります。村田さんのレクチャーによれば、充実の機能。アシスト加減を調整できたり、走行中のコンディションを確認できたり等々。素晴らしき最新技術。サドルの高さを調整してもらい、いざ試運転。おお!想像以上に軽い!ペダルは抵抗無くストンと下ろせて、その勢いでぐぐっと前進。歩くより断然楽ちんです。残念ながら、乗り心地はいまいち。秒でお尻が痛くなるのが予感されます。今日はいきなり55km走行。我が尻、果たして耐えられるのか・・・。

ついに出陣の時。MURATA号(村田さんの車)は、後から筆者を追ってくれるそうです。お見送りに皆さんから「頑張ってね」とエールを頂き、嬉しさと戸惑い。無条件に貰う温情には慣れていません。照れくさい。有り難い。感情は未消化のまま、緩んだ口角をマスクに隠して、ペダルを一つ一つ。旅の始まりです。

テスト走行は「かるぽーと」まで。頼れるのはGoogleMapのみ。・・・心細い。東京出張の時には、目的地に辿り着けなかったトラウマが。高知駅付近は中心部だけあり、歩道も車道も往来の多いこと。自転車が走って良いのは何処だっけ?道路交通法では自転車は車道を走るのが原則。歩道でも通行OKの標識があれば走行可能です。第一候補の車道では車が爆走 (推定時速60km)。いやいやいや、ムリ絶対!ひよっこサイクリスト、歩道から始めます。

「目的地に着きました」。GoogleMapから業務完了の合図。かるぽーと着?MURATA号は見えず。携帯に連絡を取り、周辺散策もしましたが、村田さんには結局会えませんでした。まさかのテスト走行失敗。幸先が・・・。目的地を次の「桂浜」に変更。高知一大観光地。標識もあり、流石に迷う事が考えがたいとの判断。うん、次は合流できそうです。ちなみにもうお尻が痛いのですが。まだツアー開始5分の事。

いよいよ本格走行。町の裏道を抜けて県道36号線を南へ。高知はスポーツバイクのユーザーが多いみたいです。皆さん涼しい顔。お尻痛くないんですか(切実)。目の前にはトンネル。まだ慣れないE-BIKE。ライトを点けるのも一苦労。マップを読むのも然り。一人で走るって大変ですね。トンネルが2つ。2つ目の横浜トンネルは1,646 m。排気ガスに満ちた長い穴。更に緩く続く登り坂。早速洗礼のようです。(※この時すでに迷子。村田さんの指定ルートは別にありました笑。)

トンネルを抜け、山下り。視界の先に海の青を捉えた時は興奮しました。きたーーー!!!県道14号線にぶつかれば、見渡す限りの水平線。その大きさには息を呑むばかり。桂浜が近い。桂浜まで続く歩道はかまぼこ道。一般的な歩道より高い位置にあるため、交差点の度に大きな上り下りがあるのです。速度は出ず、凹凸が繰り返しお尻を直撃(※激痛です)。この苦しさ、誰かと共有したい。紛らわす手立ても無く、一人格闘。地獄でした笑。

桂浜に到着!やっとお尻が開放されます

悪戦苦闘の末、「桂浜」に到着。ようやく村田さんと再会できて安堵です。隣には初めましての女性。「お疲れ様でしたー。」と明るい声に、手には『ごっくん馬路村』。これが友草さんとの出会い。高知駅でお会いした皆さん同様、応援に駆け付けてきてくださったのだとか。何故筆者ごときに?とは二度目の疑問。何と幸せなことでしょうか。

高知といえば「ごっくん」。柚子×蜂蜜がコラボした無敵ドリンク。これ大好きです

友草さんは、ボランティアで高知の宣伝活動をされているのだとか。動機を伺えば、「地元の高知が好きだから」。好きだからと言って、尽くそうと考えられるか、実行に移せるかは一つ一つがハードル。その境地、素敵です。「何かの為にどうしたい」と楽しく語る姿も鮮烈でした。展望を語るのは恥の風潮があったり。周りとの温度差に絶望したり。社会のためを本気で想うことは何か違うのかな?と考える事がしばしば。目が覚める想いです。

右が友草さん。思いがけない出会いにビックリです

「桂浜」は少しだけ散策。筆者が訪れたのは何度目か。いつ来ても圧倒的です。海を巨大化したようスケール感。人間は小さいです。

桂浜。弓状の湾に岩と松。風情があります

思いがけず、岡林さんと高知駅以来の再会。岡林さんも村田さんと同様、本ツアーを作られているお方。モニター業の兼ね合いで、ツアー前から画面越しにお話をさせていただいたりしていました。「ツアーが終わる頃にはきっと表情が変わっているかな」。筆者には予想もつかない14日後が、岡林さんには見えているのでしょうか。期待されるのは嬉しいもの。背筋が伸びます。

昼ご飯先へはMURATA号で移動。あいにく友草さんとはお別れの時。よさこい祭りで使われる鳴子を両手に「頑張れ~」と。今日で何度エールを頂いたのでしょうか。MURATA号は発進。小さくなっていく友草さんに完走を誓うのでした。お会いできて良かったです。感謝。

MURATA号は「かつお船」に到着。アスファルトに船が乗った奇妙な光景が目印です。鰹のタタキが有名なお店。定食と丼が中心のメニューから「りぐり定食」を選択。タタキをわさび醤油・お塩・“ぬた”で頂き、〆に鰹出汁を掛けてお茶漬けで頂く、タタキ満喫定食です。分厚い一切れ。抜群の鮮度。藁焼きの香り。想像通り、想像を超えてきます。気になるのは“ぬた”ですよね。ニンニクの葉・味噌・お酢を混ぜた土佐の伝統調味料。脂の乗ったお魚では醤油を弾くため、粘度がありお刺身に絡む“ぬた”が好まれるのだとか。タタキとの相性は新天地。例えるのは難しいですが間違い無し!早くもピークを感じたツアー第一食。大満足も、今後これを超えることは無いのかという寂しさ。(※ちなみに、めちゃくちゃ杞憂でした笑。乞うご期待)

りぐり定食。「りぐる」とは土佐弁で「こだわる」の意。ちなみに、右下の緑色のソースが“ぬた”

かつお船向かいにある「スイーツあんこ かしこ」ではおはぎをGET。『抹茶あんバター』と『粒あん』。道中に食べるおやつです。偶然にも店長さんとお話の機会が。お父様が栽培された餅米を使っていることや、素材への拘り、商品開発の舞台裏など。商品には店長さんの想いがたっぷり。恐らく同年代の店長さん。自立して想いを形にしてお店に並べて経営している。会社にいて、一人歩きした事のない筆者とは、比べものにならない経験をされているに違いありません。どんな経緯でどんな決断を?お聞きしたいところでしたが、時間切れでした。残念。

味のイメージにあわせたワンポイントの飾りにキュンとします。おやつタイムが楽しみ

四国一周の起点「若宮八幡宮」へ。四国一周達成に向け、四国を平定した長宗我部 元親公の力をあやかる算段です。拝殿横には高さ4mの槍。願い事や目標を書いた紙を竹の輪に巻き付け、輪投げをするのだとか。何事も「ヤリトオス」ことが肝心、に由来して運と根性を試す縁起物です。勿論、願いは「四国一周達成」・・・と「やせる!!(小声)」。邪念がいけなかったのか、輪は一向に入らず。あはや後ろに飛ぶ始末。「夜になる」と村田さんは今日一の爆笑。ぐぬぬ。結局、「一度竹お助け申候」と書いた「いちどだけ」を拝借。何とか槍通しました。これで四国一周できるはず。が、村田さんは前途多難を予感されたそうな。

四国一周の起点。無事、戻ってこられますように
運試しの長槍は元親公の武器をなぞらえたもの。「槍通す輪」は鬼ムズです
ついつい欲張って2つお願いを書いてしまいました笑

尻痛は元親公の力でもどうにもならず(そりゃそう)。県道14号線~県道23号線は高い堤防に海が見えない構造。時折、堤防に上れるチャンスがあるのでお見逃し無く。筆者はバッチリ乗りそびれました。向こうには絶景が広がっていた・・・筈(つらい)。「くじらの駅」で一休憩。4月に来れば、ホエールウォッチングができたみたいです。これは、また来ねばですね。

生クジラ。観てみたいものです

景色は海、時々港。稀に町。目的地に向かうけど、時間は気にせずただ前へ。時間の束縛が無いと、こんなに心穏やかなのですね。PM 3:40。MURATA号発見。「お腹空きませんか?」と村田さんの手にはみかん(?)。正確には「立目ぽんかん」。近くの無人販売所で購入してくださったとのこと。思わぬおやつサプライズ。皮を剥けばイイ香り。一口食べれば、じゅわり広がる甘酸っぱさ。疲れが吹き飛びますね。

高知県 須崎市 立目地区 で栽培されるブランドぽんかん。贅沢な潤いチャージです

おやつで忘れてはならないのが、お昼GETした「かしこ」のおはぎ。この為に走ってきましたから。看板娘「おはぎ」と変わり種「抹茶あんバター」を半分ずつ。おはぎは、優しい甘さの癒やし系。素材の味が最高です。抹茶あんバターは、抹茶の苦みとおはぎの甘さの緩急に、バターのこくが加わり、濃厚仕立て。再び充電満タンです。村田さん「これからお宿を目指します」。目的地は須崎。勿論任されよ!しかし、張り切った直後に悲報「あと1/3ぐらいです」。・・・何・・・だと?

漕がねば休めぬのが現実。自分を奮い立たせて前へ。体力は問題無し。ですがお尻が限界突破。じんじんとした痛みに発狂寸前でお宿「柳屋」に滑り込み。もう絶対!絶対!絶対!走れません。荒む筆者を優しく出迎えてくれたのが女将さん。沁みます。続けて女将さんが「今日、お泊まりいただくのはこちらです」。指差す先には。・・・え!!!?「一棟貸しの宿 柳屋」。玄関から覗くだけでも分かります。完全にお家です。台所にお風呂に6つの和室。何処でも自由に使えるとのこと。信じられませんが、人生初の一棟貸しに泊まることになりました。

「一棟貸し」の存在さえ知りませんでした。もはや教養

今宵は岡林さんが合流してくださるとのこと。万歳!!!それまで村田さんと反省会。初日の感想を聞かれたので、お尻問題について言及。「初めて乗った時はお尻が痛くなるものなんです。慣れてくるから大丈夫」と村田さん。こちとら父から自転車でお尻の皮を剥いたエピソードを仕入れている訳ですよ。全然信じられません!!!!話は平行線のまま、岡林さん到着。後で愚痴を聞いてもらいましょう。

汗を流しに「そうだ山温泉」へ。源泉掛け流しが楽しめます。初日ゆえ朝から張り詰めていましたが、ようやく開放。冷え切った身体に温泉の温度がじわっと。この瞬間が至福です。露天風呂からは3月には珍しい夜桜と小川のせせらぎ。ずっと入っていたいですが、制限時間は1時間。くぅうう。修学旅行とか思い出しますね笑。

PM 8:00。もう腹ぺこぺこぺこ。到着したのは「魚貴」。とりあえず一杯を津野山茶ビール。津野町は美味しいお茶が育つ気象条件が整い、津野山茶は隠れ名茶なのだとか。ビールの苦みがマイルドになって、すっきりな味わいです。高知で絶対に食べたかったのがウツボ様。タタキと唐揚げでご登場。以前高知に来て以来、信者です。またお会いできて光栄の極み。コラーゲンたっぷり、モチモチ食感は唯一無二。知る人ぞ知るですが、必食です!勧められたのが「あおさのりの天麩羅」。サブキャラ?いえいえ、主役級。海苔の旨味と香りは上品でインパクト大。お塩はちょい付けが味噌です。他にも地物が続々。今や全てお取り寄せ可能ですが、その土地で地物を頂くのは、やはり訳が違います。大大大満足の晩御飯。お昼の鰹タタキがご飯のピークと思いきや、まさかの序章。恐るべしです。

津野山茶ビール。ビールにお茶粉末を混ぜた一品です
ウツボ様のタタキ。香ばしく焼いた香りで大感動の美味しさ
ウツボ様の唐揚げ。タタキとはまた違うモチモチ食感が嵌まります
海苔密度の高さにビックリ。あおさ海苔の天麩羅。海苔が濃い!濃い!濃いのです!
須崎のマルキョー醤油。地物を地物で頂くのも一興ですよね

柳屋へ帰還。まずは洗濯。ツアーでは、毎日洗濯はできる模様。少ない荷物で済むし、サイクルジャージは上下一着なので、これは助かります。柳屋の洗濯機と乾燥機は何と無料で使用可能。さらに洗剤も無料。財布に優しいのは嬉しいです。今宵は3人、机を囲んで打合せ。初日の感想を再度、岡林さんへご報告。勿論メインはお尻問題。岡林さんは分かってくださいました。明日からはサドルにクッションパッドを装着してもらえる事に。大感謝です。その後もツアーの話に花が咲き、夜遅くに解散。

崩れるように布団にダイブ。本日の走行距離は55km、走行時間は確か4時間程。体力的には問題なさそうです。流石、電動アシスト。道中はずっと日本海の景観があり、おやつもご飯も毎回優勝。温泉もお宿も文句無しです。お尻問題さえ無ければ、非の打ち所がないのに・・・。もはや四国一周・最大のハードルにも思えます。人生が変わる前にお尻が変わるのでは・・・。明日は74km。・・・逃げたい(※本気)。

国一周まで残り899 km

DAY2→

モニターツアー【カメコ編】 記事一覧

DAY走行場所走行距離
1高知県 高知市~須崎市55 km
2高知県 須崎市~四万十市74 km
3高知県 四万十市~土佐清水市55 km
4高知県 土佐清水市~愛媛県 愛南町59 km
5愛媛県 愛南町~宇和島市40 km
6愛媛県 宇和島市~喜多郡 内子町58 km
7愛媛県 喜多郡 内子町~松山市62 km
7.5愛媛県 松山市 & 今治市走行はお休み
8愛媛県 松山市~今治市77 km
9愛媛県今治市~香川県観音寺市92.5 km
10香川県 観音寺市~高松市83 km
11香川県 高松市~徳島県 鳴門市73 km
12徳島県 鳴門市~海部郡 宍喰町99.5 km
13徳島県 海部郡 宍喰町~高知県 室戸市48 km
14高知県 室戸市~高知市77.5 km

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